夕暮れ時の思い出

mayucoplasma



頬に傷のあるひとが

いつもどうり通っていく

ハンドバックの姉さんと

幼い僕らは呼んでいた

何かをブツブツ言ってたけど

特に意味はなさそうだ


空から炎が落ちてきて

何もかもがなくなった

未来さえもなくなった

悲しい国の出来事さ


あれは火傷の跡だよと

誰かの親が教えてくれた

住んでたとこの近くには

大きな石が祀ってあった

近くは小さな公園になり

子どもたちが遊んでる


空から炎が落ちてきて

何もかもがなくなった

未来さえもなくなった

悲しい国の出来事さ

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